アップサイクルとは?~REシクルが取り組むアップサイクルについて

先日の記事では基本的な3Rを紹介しましたが、今回の記事では、その3Rの中でも優先順位1位のリデュース(=廃棄量を減らす)につながる「アップサイクル」について紹介します。

 

1. 「アップサイクル」とは?

「アップサイクル」とは、本来であれば捨てられてしまう「廃棄物」に新しい価値を加えることで、廃棄物に命を吹き込み、元の製品よりも価値の高いものにアップグレードさせることです。


アップサイクルを理解するのにキーとなるポイントは、「アップ」の部分です。単に素材をそのまま再利用したり、リサイクルするのではなく、付加価値を加えることで、新たに価値のあるものに変身させるのが「アップサイクル」です。


最近では、アップサイクルの反対として「ダウンサイクル」があります。ダウンサイクルは元の物よりも価値を下げてしまうことにあたります。


2. REシクルの取り組み

REシクルでは、食のアップサイクルに取り組んでいます。

具体的には、米を精米する時に出る副産物である「米ぬか」のアップサイクルです。


その多くが、消費者に届く前に、つまり、食べられることなく廃棄されるはずの米ぬかを「食材」として蘇らせ、「商品」としての価値をつけることで、消費者の元に届けます。


アップサイクルの利点の1つとして、素材の良さをそのまま生かすことが挙げられます。


REシクルの「おかず米ぬか」はまさに素材の良さを引き立たせながら、消費者が手軽に日々の生活に取り入れることができる商品になっています。素材の良さをそのまま伝えることで、米ぬかの魅力を最大限に伝えます。


おかず米ぬかを通して「副産物」としての米ぬかではなく「食材」としての価値により多くの方が気づいてくれたら嬉しいです!!