家庭内の食品ロスを減らすには?環境にもお財布にも優しい工夫4選!

「食品ロスを減らしましょう」「もったいない!」「残さず食べきろう」などなど… SNSやレストランで目にする事が多いポスター。でも日頃から食べ残しや食べ物を捨てることがない人はたくさんいるし、そんな方にとったら当たり前のことをしているのに食品ロスを減らそう!!と言われてもそれ以上どうすれば良いのと思っているかも…


そこでこの記事では食材をできるだけ全部使う工夫を解説していきます!是非読んでいって下さい


1. 食べられるギリギリまで食べる

野菜の皮のむきすぎや根本の切りすぎなどで多くの食べられる食材が捨てられてしまっています。お料理をしてゴミ袋をみたら、ほとんどがお野菜の皮だった!だなんてことよくあるのではないでしょうか。


多くの野菜は皮と実の間にたくさんの栄養を蓄えていたり、そこが一番美味しい部分だという話を聞いた事がありますか?食品ロスを増やしているのはもちろん、貴重な栄養をそのまま捨てているのはもったいない!


皮をおしゃれにアレンジしてみたり、剥かずにそのまま食べてみても良いですね!キャベツなどの芯が硬い野菜は煮込むと柔らかくなって美味しく食べれるので葉っぱの部分は炒めものに。芯の部分はカレーに。などなど…お野菜の部分ごとに作るお料理を変えて楽しむのも良いですね。


自分が無理なく可能な範囲で徐々に廃棄する量を減らす事で全体の食品ロスも減っていきます!みんなで楽しく取り組んでみましょう:)


2. 無農薬・減農薬の野菜や果物を選んで買う事で皮を剥かずに食べれる!

野菜や果物の皮をむく理由の一つは、外側についた農薬が気になるためですよね。


でも、日本の農薬の残留基準は、

  1. 毎日一生涯にわたって摂取し続けても健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量 (ADI:許容一日摂取量)

  2. 24時間又はそれより短時間の間に摂取しても健康への悪影響がないと推定される量(ARfD:急性参照用量)

(厚生労働省ホームページ参照)


とされているので、実はそこまで怖がる必要はなく、皮ごと食べて素材をまるまる味わいながら食品ロスを削減するのも素敵です!


とはいえもちろん、農薬がやっぱり気になるかも知れません。そんな皆さんには無農薬や減農薬のお野菜や果物をおすすめします!


無農薬や減農薬のものだったら洗うだけで、皮を気にせず食べる事ができると思うので、捨てられる可食部が減るし、より多くの栄養が取れるので一石二鳥!


最近はオーガニックに特化したスーパーも増え、少し前より無農薬や減農薬の食材が手に入りやすくなりやすくなりましたよね。


3. 生ゴミとして燃えるゴミに捨てるのではなく、コンポストを作る!

なるべく多くの部分を食べようとしても、やっぱり捨てる部分は出てきます。


そんな時は、生ゴミとしてビニール袋に入れて燃えるゴミにして出してしまうのではなく、「コンポスト(堆肥)」にすることで、ゴミの量を減らす事ができます。


お家に家庭菜園があったりお花を育てている方でしたら、それに使うことができますし、肥料を作っても使い道がない方は周りで必要な人にお裾分けすると、捨てられるはずのものから人の役に立つものになり、どこかほっこりしますね…


4. 長期保存の方法をマスター!

スーパーでお値打ち品になっている食材があると、その時に沢山買っておきたいですよね。ですが、沢山買ったのに、冷蔵庫で保存している間に傷んでしまった…ってこと経験したことがあるのではないでしょうか。


それではせっかくお安く買う事ができても本末転倒…しかも食材を直接廃棄してしまうことに…

そこで!まとめ買いの際には、長い間新鮮な状態を保つための一工夫をしてあげて下さい:)


キッチンペーパーでお野菜を一つ一つ包んだり、切った状態で冷凍したり…食材によって長期保存のコツは異なります。


例えば、米ぬかの場合、普通に保存しているとほんの数日で酸化して傷んでしまいますが、炒って冷凍庫で保存することで1~2か月の間保存することができるんです。

それぞれの食材に合った方法で保存して、素材を無駄なく最大限に美味しく食べましょう!


今回は、お家で取り組める「食品ロスを減らす4つの工夫」を紹介しました。


家族が食事を作ってくれるという学生の方などは、家族に共有してみんなで家庭での食品ロス削減に取り組んでいきましょう!自分ができることから始める、自分のペースで楽しんで気楽に取り組むことが何より大切です!


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