海外の食品マーク

前回の記事では、日本の食品マークについて少し紹介しましたが、今日は海外で使われており、日本でも目にすることがあるマークを3つ紹介したいと思います!!


1. 国際フェアトレード認証ラベル

国際フェアトレードラベルはコットン、お紅茶、お砂糖、蜂蜜などなど、さまざまな商品についています。

チョコレートやコーヒー、バナナにこのマークがついているのをみたことがあるかもしれません。


国際フェアトレード認証ラベルのついた商品は「社会的、環境的、経済的基準について定めた国際フェアトレード基準」を満たしています。具体的には、「安全な労働環境、児童労働・強制労働の禁止、最低価格の保証、農薬や薬品の使用削減と適正使用」などの基準があります。

(参考:FAIRTRADE JAPANホームページ)


つまり、国際フェアトレード認証ラベルがついた商品は、社会・環境・生産者の経済面にとって持続可能な商品なのです!!


2. 海のエコラベル

海のエコラベルとは、「水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業で獲られた天然の水産物の証」で、英国ロンドンで発足した非営利団体である「Marine Stewardship Council(海洋管理協議会)」が定める規格に適合した漁業で獲られた「持続可能な水産物」にのみつけることができます。(MSCホームページ参考)


海のエコラベルがついた商品を買うことは、海や海の生態系を守ことになるんです!!

スーパーでこのマークがついた商品がないか気をつけてみてみたいですね。


3. UTZ Better farming Better future


UTZのラベルを皆さんは目にしたことはありますか??

国際フェアトレード認証ラベルや海のエコラベルに比べるとあまり知られていないマークかもしれません。


UTZのマークがついた商品は、持続可能な農業によって作られており、コーヒーやお紅茶、ココアなどがあります。このマークは、「より良い栽培方法で、より良い労働環境のもと、自然をより良く保護し、より良い未来のため」に作られた農作物を意味し、取得するには厳格な審査を経て認証されなければなりません。


JASマークをはじめとする日本で広く使われているマークの他にも今回紹介した3つのマークのように、海外で作られたマークが商品についていることもあります。


輸入商品を多く取り扱っているお店などだと、これらのマークが見つけやすいかもしれませんね。

ぜひ見つけた時には手に取ってみてください!